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21世紀 川柳年鑑
現代住宅や和洋室に調和する置き神棚。
茶箪笥やサイドボード、床の間、飾り棚、書架の上などに置けます。
価格:1個/1,050円(税込み・小冊子付き)
御仁壇
(みにだん)と読みます。
『
仁
』の文字を分けると、人が二人おる象(かたち)です。人が二人おれば、そこに道がうまれます。けれど、基本的には人として区別してはいけないということです。
『一視同人』のことです。
(一視同人とは、親疎の差別をせずに一様に仁愛を施すこと。)
部品構成
左側から、
●御仁壇本体。
●中祭り台。
●御仁壇模様拡大図
(実際の発色や大きさは若干異なります。)
お神札のまつり方
大御神様のお陰を本年もかさねていただき、ご家族が健康で幸せな年でありますことをお願いし、御神札をまつりましょう。
神棚『
御仁壇
』は、明るく清らかなところで、南向きか、東向きが良いでしょう。
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〔御仁壇 (みにだん)〕の組立方法
1.
御仁壇は、御仁壇本体と、中祭り台、杓の三枚により作られています。
2.
まず、御仁壇本体と中祭り台の折れこみ部分を折れ曲がる方向へ軽く折り曲げてください。図1と図2が示す形になります。(柄の面が表側にくるようにします。)
3.
軽く折ったままで、御仁壇本体の中に中祭り台を挟み込みます。挟み込む場合、『前方部』を合わせてください。(折れこみ部分が長い方が前になります。図3参照)
4.
御仁壇本体に中祭り台を挟み込んだまま、御仁壇本体の差込部を差込穴に通し、差込部を下方に押し込み、固定します。
5.
中祭り台の後部を御仁壇本体の差込部と差込穴の隙間に差込み、中祭り台の上辺を水平にします。(図4参照)
6.
最後に、付属の杓を御仁壇の中央部に差込んでできあがり。
右側の画像は完成品飾り付け見本です。
※
御仁壇には、お札等の飾りは含まれません。
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